デジタルカタログ作成ツール・サービス18選!各社の強みを徹底解説

「デジタルカタログってどんな手段で作成すればいい?自社にぴったりの作成方法ってなんだろう」
「デジタルカタログを作成できるツールやサービスってどんなものがあるの?特徴を比較したい」

デジタルカタログを作成するにはツールを用いたり、代行サービスを利用したりする方法があります。
本記事では、操作が簡単でパソコン操作を熟知していない方でも扱いやすいデジタルカタログの作成ツールや、手間やコストを抑えて作成を依頼できる代行サービスを計18選ご紹介します。

【デジタルカタログの作成ツール・代行サービス計18選】

デジタルカタログを無料で作成できるおすすめのツール6選

ActiBook

会員限定サイトや社員向けサイトを構築できる

Canva

テンプレートが豊富で初心者利用におすすめ

Visme

視覚化させたいデータがたくさん企業向け

ラクスル オンラインデザイン

自動チェック機能でミスなく作成できる

パワポン

使い慣れたPowerPoint形式でデジタルカタログを作れる

Vista Create

SNSを利用しているならサイズ合わせが簡単でおすすめ

デジタルカタログを作成するときのおすすめ有料ツール6選

AirLibro

HTML5だから表現の自由度の高いデジタルカタログを作成できる

meclib

紙のように手書きでメモを書き込める

FLIPPER U2

操作が簡単だからマニュアルがなくても操作できてしまう

ebook5

「どこが、どのくらい見られているか」がわかる!
ヒートマップ解析で容易に解析できる

SimplePage

効率を重視するならAI機能が充実していておすすめ

おりこうブログ

電話の応答率98.3%!サポート体制が充実している

デジタルカタログの作成代行サービスおすすめ6選

新日本印刷株式会社

業務効率の改善を目指すなら体感は2倍以上のWONDERCART(ワンダーカート)がおすすめ

デジタルベリー

3つのデジタルカタログを取り扱う代行サービス!
好みのデジタルカタログを選べる

研文社

無償でサンプルを提供してもらえるから事前にしっかり質感をチェックできる

ロゴスウェア

安心材料が充実しているデジタルカタログを選びたい企業におすすめ

トリックスター

手間なくデジタルカタログを作成できる

デジサク

早く低価格なのに代行を依頼できる!

ただ、デジタルカタログを作成するにあたって、自社はツールを使えばいいのか、代行サービスを使えばいいのかすら判断しかねている方もあるでしょう。
また、ツールか代行サービスかは決まっても、自社に最適なツール・サービスがどれなのか迷ってしまうという場合もあるはずです。

本記事では、作成ツール・代行サービスのどちらが適しているのか、またさらにその中でどの作成方法が自社に合っているのかを判断できるよう、それぞれの強みをわかりやすく解説しています。
デジタルカタログをどう作成するのか、お悩みの方は本記事ぜひ読み進めて、自社にぴったりの作成方法を決めましょう。

目次

1. デジタルカタログを作成できるツール・代行サービス一覧

デジタルカタログを作成できるおすすめツール・サービスは以下の通りです。

デジタルカタログを無料で作成できるおすすめのツール6選

ActiBook

会員限定サイトや社員向けサイトを構築できる

Canva

テンプレートが豊富で初心者利用におすすめ

Visme

視覚化させたいデータがたくさん企業向け

ラクスル オンラインデザイン

自動チェック機能でミスなく作成できる

パワポン

使い慣れたPowerPoint形式でデジタルカタログを作れる

Vista Create

SNSを利用しているならサイズ合わせが簡単でおすすめ

デジタルカタログを作成するときのおすすめ有料ツール6選

AirLibro

HTML5だから表現の自由度の高いデジタルカタログを作成できる

meclib

紙のように手書きでメモを書き込める

FLIPPER U2

操作が簡単だからマニュアルがなくても操作できてしまう

ebook5

「どこが、どのくらい見られているか」がわかる!
ヒートマップ解析で容易に解析できる

SimplePage

効率を重視するならAI機能が充実していておすすめ

おりこうブログ

電話の応答率98.3%!サポート体制が充実している

デジタルカタログの作成代行サービスおすすめ6選

新日本印刷株式会社

業務効率の改善を目指すなら体感は2倍以上のWONDERCART(ワンダーカート)がおすすめ

デジタルベリー

3つのデジタルカタログを取り扱う代行サービス!
好みのデジタルカタログを選べる

研文社

無償でサンプルを提供してもらえるから事前にしっかり質感をチェックできる

ロゴスウェア

安心材料が充実しているデジタルカタログを選びたい企業におすすめ

トリックスター

手間なくデジタルカタログを作成できる

デジサク

早く低価格なのに代行を依頼できる!

ここでは、計18のツール・サービスを以下のように分類し、それぞれの特徴やおすすめのケースについて解説します。

デジタルカタログを無料で作成できるおすすめのツール6
デジタルカタログを作成するときのおすすめ有料ツール6
デジタルカタログの作成代行サービスおすすめ6

順番に詳細を見て、まずは自社が無料/有料ツールや代行サービスのうち、どれを利用するのか決めましょう。

1-1. デジタルカタログを無料で作成できるおすすめのツール6

 デジタルカタログを無料で作成できる、おすすめのツール6選は以下です。

デジタルカタログを無料で作成できるおすすめのツール6選

会員限定サイトや社員向けサイトを構築したいならActiBook

初心者が利用するならテンプレートが豊富なCanva

視覚化させたいデータがたくさんあるならVisme

自動チェック機能でミスなく作成するならラクスル オンラインデザイン

使い慣れたPowerPoint形式で作るならパワポン

SNSを利用しているならサイズ合わせが簡単なVista Create

デジタルカタログを無料で作成できるツールは、とりあえずデジタルカタログを作ってみたい!という企業におすすめです。

無料なので気軽に作れ、テンプレートを使用するものが多いことから使い方がわかりやすく、パソコン操作に自信がない場合でも作成しやすいでしょう。

できることとしてはデジタルカタログツールにもよりますが、以下のように、基本的な操作が主です。

・テンプレートの利用
・画像やテキストの挿入
・ページの追加や削除
・リンクや動画の組み込み

主要な機能はそろっているのでデジタルカタログの運用には困らないですが、24時間対応可能なカスタマーセンターのようなサポートはさほど充実していません。

そのため、常にサポートを受けられるとは限らない点は理解しておきましょう。

まずはデジタルカタログがどのようなものなのか試しに運用してみたいときに、無料のツールはおすすめです。

1-2. デジタルカタログを作成するときのおすすめ有料ツール6

デジタルカタログを作成するときのおすすめ有料ツール6選は、以下のとおりです。

デジタルカタログを作成するときのおすすめ有料ツール6選

表現の自由度の高いデジタルカタログを作成するならHTML5のAirLibro

紙のように手書きでメモを書き込みたいならmeclib

マニュアルがなくても大丈夫!操作が簡単なデジタルカタログならFLIPPER U2

「どこが、どのくらい見られているか」がわかる!解析の容易さならヒートマップ解析ができるebook5

AI機能充実!効率を重視するならSimplePage

電話の応答率98.3%!サポート体制の充実を重視するならおりこうブログ

有料ツールは無料のツールでできることに加え、以下のような機能が付属しています。

・テンプレートの利用
・画像やテキストの挿入
・ページの追加や削除
・リンクや動画の組み込み
・サポートの充実
・解析ツール
・データ容量の充実
・デジタルカタログの仕様に特化

有料の場合はサポートが充実しているので、運用に困ったときに相談できる点は助かるでしょう。

また、デジタルカタログ専用のツールであることも多いので、ページの表示時間やめくる感覚など、仕様が最適化されているケースが多いです。

有料ツールは細やかな機能が無料ツールよりも多いので、デジタルカタログの作成時間がしっかり取れて本格的な運用をしたい企業におすすめです。

1-3. デジタルカタログの作成代行サービスおすすめ6

デジタルカタログの作成代行サービスおすすめ6選は、以下のとおりです。

デジタルカタログの作成代行サービスおすすめ6選

体感は2倍以上!業務効率の改善を目指すなら新日本印刷株式会社のWONDERCART(ワンダーカート)

3つのデジタルカタログを取り扱う代行サービス!好みのデジタルカタログを選べるデジタルベリー

無償でサンプルを提供してもらえる!事前にしっかり質感をチェックしたいなら研文社

安心材料が充実しているデジタルカタログを選ぶならロゴスウェア

手間なくデジタルカタログを作成するならトリックスター

低価格なのに代行を依頼できる!安く、早くならデジサク

本格的なデジタルカタログを作成したいけれど時間が取れない場合や、社内に任せられる担当者がいない場合は、代行サービスがおすすめです。

「デジタルカタログの素材(画像・製品情報など)を準備するだけでOK」の代行サービスがほとんどなので、手間なく作成できます。

基本的に作成代行サービスの場合は、企業からヒアリングをし、要望に応じてデジタルカタログを作成するので、以下のように多方面でサポートしてもらえます。

・画像やテキストの挿入
・ページの追加や削除
・リンクや動画の組み込み
・随時サポート
・解析
・利用端末に合わせた表示の最適化
・セキュリティ面の強化

次の章からは各デジタルカタログの作成ツール・サービスについて1つひとつ紹介していきますので、ぜひご覧ください。

2. デジタルカタログを無料で作成できるおすすめのツール

デジタルカタログを無料で作成できるおすすめのツールは、以下6つです。

デジタルカタログを無料で作成できるおすすめのツール6選

会員限定サイトや社員向けサイトを構築したいならActiBook

初心者が利用するならテンプレートが豊富なCanva

視覚化させたいデータがたくさんあるならVisme

自動チェック機能でミスなく作成するなら!ラクスル オンラインデザイン

使い慣れたPowerPoint形式で作るならパワポン

SNSを利用しているならサイズ合わせが簡単なVista Create

さっそく1つずつ見ていきましょう。

2-1. 会員限定サイトや社員向けサイトを構築したいならActiBook

出典:ActiBook

ActiBook

詳細

概要

PDF化したカタログやパンフレットをドラッグしてアップロードするだけで、PDF・動画・officeファイルのデジタルカタログを作成できる。

フリープラン

デジタルカタログの作成は50MB3冊まで。
ユーザーがカタログを閲覧したログの保存期間は31日。
有料プランとほぼ同じ機能を利用できる。

有料プラン
※料金は要問い合わせ

5GB~、冊数無制限でデジタルカタログを作成できる。
ユーザーがカタログを閲覧したログの保存期間は2年。

ActiBookは、会員限定サイトや社員向けサイトを構築し、その中でデジタルカタログを公開できるという特徴があります。

デジタルカタログを作成するときに、試作段階の商品や今後公開予定の商品など、誰でも閲覧できる状態にしておきたくない資料もなかにはあるでしょう。

このような場合にActiBookなら、資料の閲覧制限をかけられるので便利です。

フリープランでもActiBookは有料プランとほぼ変わらない機能を利用できるので、まずはお試しでデジタルカタログの作成ツールを使ってみたいという方にも向いています。

 

2-2. 初心者が利用するならテンプレートが豊富なCanva

出典:Canva

Canva

詳細

概要

既存のテンプレートを使用してカタログ作成ができるので、自分で1からデザインを作成せずに簡単に作れる。

フリープラン

Canva上にデータを保存できる容量は5G、フォルダーは2つまで。
ほとんどの機能を無料で利用できる。
無料で使用できるテンプレートの素材に制限がある。

有料プラン

月契約:1,500/
年契約:12,000/
Canva上にデータを保存できる容量は1T、フォルダーは無制限。
テンプレートはすべて無料で利用できる。

※2024年10月現在の価格です。

Canvaはテンプレートを使用すれば簡単にデジタルカタログを作成できるので、初心者向きのツールです。

デジタルカタログを作成するときは以下のように、豊富なテンプレートの中から使用したいものを選択します。

出典:Canva

気に入ったテンプレートをクリックして、「このテンプレートをカスタマイズ」を選択します。

編集画面に遷移するので以下のようにテンプレートの内容を、作成したいデジタルカタログの内容に作り替えることができます。

たとえばケーキを取り扱う企業なら、以下のようなデジタルカタログが5分もあれば作れてしまいます。

Canvaならフリープランでもさまざまなテンプレートがあり、フォントも自由に選べるので自社に合ったデジタルカタログを作成できます。

初めてデジタルカタログを作る人でも、操作に迷うことはほぼありません。

有料プランにしても月1,500円(税込)と大きな金額はかからないため、より多くの容量かつテンプレートを使用したいと感じたら切り替えてもいいでしょう。

2-3. 視覚化させたいデータがたくさんあるならVisme

出典:Visme

Visme

詳細

概要

テンプレートを使用して、デジタルカタログを作成できる。

データの視覚化することが得意で、動画やアニメーションを簡単に挿入できる。

細かな数値をグラフや図にできるので、顧客へわかりやすいデジタルカタログを作れる。

フリープラン

テンプレートの種類は限定されるものの、デジタルカタログの作成に必要な機能は使用できる。

作成できるデジタルカタログの数に制限はないが、利用可能な容量は500MBまで。

有料プラン

 

Starter:$12.25
Pro:$24.75

有料プランにするとサポートを24時間受けられたり、容量が15GBに増加したりするので使い勝手が良くなる。

※2024年10月現在の価格です。

Vismeは視覚的な情報を盛り込んだカタログの作成に向いています。

ただ数字が羅列されているようなカタログは見づらく、どれだけいい商材であったとしても顧客が見せられたときに善し悪しをすぐに判断することは難しいです。

しかしVismeを使用すると以下のようなグラフを数秒で作成したり、音声を盛り込んだりできるので顧客が目で見てわかりやすいデジタルカタログになります。

出典:Visme

出典:Visme

作成したデジタルカタログはそのまま添付して顧客に送れ、パスワードによる保護や暗号化URLも可能です。

複雑なデータの多い企業なら視覚化させられるVismeが向いているでしょう。

2-4. 自動チェック機能でミスなく作成するならラクスル オンラインデザイン

出典:ラクスル オンラインデザイン

 

詳細

概要

ダウンロードが必要ないWebブラウザから使用できるデジタルカタログ作成ツール。

すべてが無料のテンプレート、4,000点以上の中から組み合わせてデジタルカタログの作成ができる。

ラクスル オンラインデザインは有料プランのない、すべてが無料で利用できるデジタルカタログ作成ツールです。

テンプレートを使用しながらデジタルカタログを作成できる点は、ほかの作成ツールとあまり変わりはありません。

しかし大きな特徴として自動チェック機能が付いており、ミスが起こりそうな箇所に指摘が入るので、安心して作成できます。

以下はラクスル オンラインデザインで紹介している自動チェック機能の例で、文字が見切れてしまったり、小さすぎたりしているため指摘が入っています。

出典:ラクスル オンラインデザイン

もちろんデザインの意図としてなら指摘箇所を無視することもできるので安心してください。

ラクスル オンラインデザインなら、自身では気づきにくいミスを効率よく減らせるので、スピーディにデジタルカタログの作成ができます。

2-5. 使い慣れたPowerPoint形式で作るならパワポン

出典:パワポン

パワポン

詳細

概要

ダウンロードしたテンプレートをPowerPointで編集して、デジタルカタログを作成する。

※アスクルのネット印刷「パプリ」のパプリ会員への登録が必要(無料)

パワポンには有料プランはなく、すべての操作を無料でおこなえ、テンプレートをPowerPointで編集してデジタルカタログを作成します。

デジタルカタログを作成するにあたって、パソコンスキルに自信がない方もいるかもしれませんが、PowerPointなら使ったことがあるという方は多いのではないでしょうか。

事実、ソースネクスト株式会社が実施したアンケート調査では、500人中PowerPointの使用経験がない方は24人、全体の4.8%とほとんどいませんでした。
※出典:ソースネクスト株式会社 「新社会人のパソコンスキルに関する意識調査

これまでの経験でPowerPointを使ったことがある人なら、パワポンの操作性は心配なく、スムーズにデジタルカタログを作成できるでしょう。

2-6. SNSを利用しているならサイズ合わせが簡単なVista Create

出典:Vista Create

Vista Create

詳細

概要

15万点の中からテンプレートを選択して、カスタマイズしながらデジタルカタログを作成する。

Web広告やSNSに合わせた仕様が豊富。

フリープラン

ストレージは10GBまで。

有料プラン

 

Pro:月$10
ストレージは無制限。
プレミアムテンプレートや高速ダウンロードなどができるようになる。

Vista CreateはデジタルカタログをSNSに活用したいという企業におすすめです。

テンプレートを選択するときに以下のようなさまざまなSNSに合わせたサイズ設定ができるので、自身で細かく調整する必要がありません。

出典:Vista Create

以下のように若干規定サイズが異なるInstagramFacebookでも、フォーマットがもともとあるためすぐに商品画像を入れるだけでカタログができてしまいます。

Instagram:アスペクト比1.91:11:1が目安】

出典:Vista Create

Facebook:アスペクト比1.91:19:16が目安】

出典:Vista Create

あらゆる企業においてSNSを利用した商品の宣伝が一般的におこなわれているため、このような手間を省きながらデジタルカタログの作成ができる点はVista Createの大きな魅力といえるでしょう。

3. デジタルカタログを作成するときのおすすめ有料ツール

先ほどは無料の専用ツールを紹介しましたが、ここからはより本格的で幅広い機能が使用できる有料ツールを紹介していきます。

デジタルカタログを有料で作成するときのおすすめツールは、以下6つです。

デジタルカタログを作成するときのおすすめ有料ツール6選

表現の自由度の高いデジタルカタログを作成するならHTML5のAirLibro

紙のように手書きでメモを書き込みたいならmeclib

マニュアルがなくても大丈夫!操作が簡単なデジタルカタログならFLIPPER U2

「どこが、どのくらい見られているか」がわかる!解析の容易さならヒートマップ解析ができるebook5

AI機能充実!効率を重視するならSimplePage

電話の応答率98.3%!サポート体制の充実を重視するならおりこうブログ

順番に見ていきましょう。

3-1.  表現の自由度の高いデジタルカタログを作成するならHTML5AirLibro

出典:AirLibro

AirLibro

詳細

概要

デジタルカタログにしたいファイルをPDF化、アップロードによって作成できる。

HTML5によって動画や音楽といった、紙にはないデジタルカタログならではの表現が可能。

料金

月額 9,680(税込)
データ容量によって料金は変動

無料トライアル

あり
14日間

※2024年10月現在の価格です。

AirLibroHTML52024年現在はHTML Living Standard)というプログラミング言語をAirLibroは使用しており、あらゆる表現をWebの画面上に作り上げられます。

HTML5の採用によってできること

・動画や音声、グラフィックの描写が簡単にできる
・マルチデバイスに対応しており、スマートフォンでのコンテンツ表示がスムーズにできる

たとえば動画によって商品の魅力を詳細に伝えるだけでなく、本をめくるような操作性を盛り込んで紙カタログのようなわくわく感を与えることも、AirLibroならできてしまいます。

もちろん、これだけ魅力的な操作ができれば「使い方が難しいのでは?」と感じる方もいるかもしれません。

しかしAirLibroは専用ソフトを使わずブラウザ上で、以下3STEPでデジタルカタログを作成できます。

1. デジタルカタログのタイトル登録
2. デジタルカタログにするファイルのPDF
3. デジタルカタログを公開

操作性も良く、高品質なデジタルカタログを作成したいならAirLibroがおすすめです。

 

3-2. 紙のように手書きでメモを書き込みたいならmeclib

出典:meclib

meclib

詳細

概要

デジタルカタログにしたいファイルをPDF化、ドラッグ・ドロップによって作成できる。

利用人数の制限はなくクラウドのため、社内のどのパソコンからでもあらゆる部署からアクセスできる。

料金

初期費用33,000円~
月額11,000円(税込)~
データ容量によって料金は変動。
料金の高いプランになると管理機能がより充実。

無料トライアル

あり
30日間

※2024年10月現在の価格です。

meclibには、紙カタログのように書き込める「ペン機能」があります。

出典:meclib

デジタルカタログを顧客に資材として提供するだけでなく、営業時に商談で使用するケースも多いでしょう。

meclibならデジタルカタログの好きなページに四角や丸で囲んだり、アンダーラインを引いたりといった書き込みを自由におこなえます。

そのためアピールしたい箇所が視覚的に強調され、閲覧する人にとってわかりやすく情報提供できます。

紙カタログならではの特徴を残しつつ、動画や画像・音声・Googleマップなどあらゆるコンテンツを掲載できるデジタルカタログのメリットもmeclibは兼ね備えているのです。

無料トライアルは30日と長期的に使用できるので、meclibが気になった方はまず試してみてはいかがでしょうか。

3-3. マニュアルがなくても大丈夫!操作が簡単なデジタルカタログならFLIPPER U2

出典:FLIPPER U2

FLIPPER U2

詳細

概要

デジタルカタログにしたいファイルをPDF化、ドラッグ・ドロップによって作成できる。

PDFの紙面にリンク設定してある場合は、自動的に適用されるので便利。

料金

4,600円(税込)
8種の販売プランがあり、料金の幅が広い。

>FLIPPER U2のプラン

無料トライアル

あり
30日間

※2024年10月現在の価格です。

FLIPPER U2はマニュアルを隅々まで読み込まなくても、直感的に操作できるよう作られたデジタルカタログ作成ツールで作り手が非常に作りやすいです。

「誰にでも使いやすく」と考えられて作られたFLIPPER U2は、先進のユーザーインターフェースを採用しています。

ユーザーインターフェースとは直訳すればユーザーと製品の接点を意味し、簡単にいうと使い勝手の良さのことです。

たとえば優れたユーザーインターフェースでは、ユーザーが操作するにあたって以下のような配慮がなされています。

どこをどう触ればいいか視認性が高い:ボタンの配置、レイアウトなど
文字が読みやすい:フォントの選び方の工夫
スムーズに反応する:音声が出る、画面が推移するなど

ユーザーインターフェースにこだわることによって、FLIPPER U2はぱっと目で見てすぐに操作に移れるよう作られているのです。

またデジタルカタログ作成ツールの種類によっては素材PDFの規定が細かく、デジタルカタログにしたいPDFの準備段階で手間が必要になるケースも少なくありません。

しかしFLIPPER U2は、PDFの規定による影響を最小限に留めています。

そのため以下のように他のツールでは異なった画像になってしまうことがあっても、FLIPPER U2ならもとのPDFどおりに変換できます。

出典:FLIPPER U2

出典:FLIPPER U2

画面が美しく、高機能なデジタルカタログ作成ツールがあったとしても、使いこなせなければ思うようなデジタルカタログは仕上がりません。

FLIPPER U2ならデジタルカタログの作り手の使いやすさを考慮して、操作性を徹底的に高めているため、安心して利用できるでしょう。

3-4. 「どこが、どのくらい見られているか」がわかる!解析の容易さならヒートマップ解析ができるebook5

出典:ebook5

 

詳細

概要

デジタルカタログにしたいファイルをPDF化、アップロードすると作成でき、3分ほどで完成。

画面の表示スピードも早く、3秒かからない。

料金

550円(税込)

無料トライアル

あり
1冊のみ50MBまで

※2024年10月現在の価格です。

ebook551,000件以上の導入実績を誇る、多くの企業が採用しているデジタルカタログ作成ツールです。

解析機能が充実しており、上位プランのビジネス10(税込5,500/月)を利用すると、ヒートマップ解析で「どこが、どのくらい見られているか」がわかります。

出典:ebook5

ヒートマップの見方は、ヒートマップを見たいデジタルカタログの画像をクリックし、「ヒートマップ」ボタンを選択するだけです。

すると以下のような色分けされたヒートマップ画面が表示されます。

出典:ebook5

座標や閲覧時間、拡大率などさまざまな情報をもとに、ユーザーの関心度が高いほど赤く、低ければ青に近い色で表示されます。

解析できるデジタルカタログ作成ツールはよくありますが、ただ数字だけで画面表示されるとわかりにくいと感じる方は多いでしょう。

しかしebook5のように色分けされ、視覚的に表示されると、目で見てすぐにどこがよく見られているのかがわかります。

集計したい期間の指定やデバイスごとの解析も柔軟にできるので、デジタルカタログの改良を効率よく重ねるなら、ebook5がおすすめです。

3-5. AI機能充実!効率を重視するならSimplePage

出典:SimplePage

SimplePage

詳細

概要

クリックやドラッグでデジタルカタログを作成できる。

1商品ごとでなくブロック単位で画像登録でき、同じブロックを複数のメディアへ展開可能。

料金

9,800円(税込)

無料トライアル

あり
30日間

※2024年10月現在の価格です。

SimplePageは、以下のようなAI機能が充実しているデジタルカタログ作成ツールです。 

SimplePageのAI機能

詳細

説明文の自動生成

商品の仕様から、プロモーションにつながる説明文を作成してくれる。

多言語変換

商品データをもとにして多言語に変換してくれ、翻訳の時間を省略できる。

スペルチェック

打ち間違いやスペルミスを検出し、効率的にデジタルカタログを作成できる。

数多くの商品をデジタルカタログに登録したい場合、商品紹介の文章作成には手間や時間が大きな負担となります。

しかしSimplePageならAIによって文章作成からスペルチェック、翻訳までできるので、大幅な時間短縮が可能です。

作成してくれた文章をチェックし、加筆や修正をすればいいので、デジタルカタログの作成がスピーディに進みます。

できるだけ負担なくデジタルカタログの導入をお考えであれば、SimplePageを検討するといいでしょう。

3-6. 電話の応答率98.3%!サポート体制の充実を重視するならおりこうブログ

出典:おりこうブログ

 

詳細

概要

PDFデータをスキャンしてカタログ作成でき、テンプレートも備わっている。
パンフレット作成機能も付いており、印刷して三つ折りパンフレットを作れる。

料金

システム本体&初期費用+運用保守費用
※要問い合わせ

無料トライアル

あり

カスタマーセンターの応答率98.3%と、サポートが充実しているところがおりこうブログの大きな特徴です。

初めてデジタルカタログを作成するにあたってWebに詳しい人材がいない場合、以下のように手こずってしまうケースは少なくないでしょう。

・どうデジタルカタログを作ったらいいのかわからない
・操作方法がマニュアルを読んでもまったくわからない
・どんな風に工夫したらアクセスが上がるのか知りたい

このようなときに、おりこうブログなら電話もしくはメールでサポートを受けられます。

デジタルカタログ作成ツールのなかにはAIやカスタマーセンターによるチャットでフォローをおこなってくれるところもあります。

しかし実際はタイムラグによって、じれったい思いをするケースも少なくないでしょう。

おりこうブログなら電話が可能なため、すぐにアドバイスしてもらえるので、悩みをスピーディに解決できます。

編集方法から運営方針まで細かなサポートを受けられるので、安心してデジタルカタログの作成に取りかかれます。

4. デジタルカタログの作成を代行してもらえるおすすめの代行サービス6

ここまではデジタルカタログを自社で作成するための専用ツールについてお伝えしました。

しかしどの企業でもインターネットに詳しい人材ばかりがそろっているわけではなく、デジタルカタログの作成時間を取れるわけではないでしょう。

そこでここからはデジタルカタログの作成を代行してもらえる、おすすめの代行サービスを6社紹介します。

デジタルカタログの作成代行サービスおすすめ6選

体感は2倍以上!業務効率の改善を目指すなら新日本印刷株式会社のWONDERCART(ワンダーカート)

3つのデジタルカタログを取り扱う代行サービス!好みのデジタルカタログを選べるデジタルベリー

無償でサンプルを提供してもらえる!事前にしっかり質感をチェックしたいなら研文社

安心材料が充実しているデジタルカタログを選ぶならロゴスウェア

手間なくデジタルカタログを作成するならトリックスター

低価格なのに代行を依頼できる!安く、早くならデジサク

順番に見ていきましょう。

4-1. 体感は2倍以上!業務効率の改善を目指すなら新日本印刷株式会社のWONDERCART(ワンダーカート)

新日本印刷株式会社

概要

概要

カタログ制作で使用したデータをもとに、デジタルカタログを制作する。

ディレクションからデザイン・動画編集・CG制作といった幅広い対応のクリエイティブ依頼が可能。

料金

要問い合わせ

新日本印刷株式会社のWONDERCART(ワンダーカート)を利用すれば、以下のようにあらゆる書類をダウンロードできるので、これまでの2倍以上の体感を見込める業務効率の改善が可能です。

作成したデジタルカタログを使用して簡単に見積書や提案書を作成できるので、受発注業務や営業の効率化が叶うのです。

見積書や提案書には、当然カタログで使用している製品画像を掲載できるため、「この商品だよね」という共通認識の下で顧客とのやり取りができます。

結果的に、顧客がスムーズに受注しやすくなったり、受注ミスが減るという効果が期待できるのです。

実際に使用している企業からは

「見積書や提案書をあっという間に作成できるから作業効率が倍以上になった」
「写真付きの見積書や提案書を送れるから取引先が喜んでいる」

といった声が多いです。

作業効率を改善できればほかのコア業務へさらに集中することもできるので、多くのメリットがあります。

 

4-2. 3つのデジタルカタログを取り扱う代行サービス!好みのデジタルカタログを選べるデジタルベリー

出典:デジタルベリー

デジタルベリーはデザインや機能の異なるデジタルカタログを、以下3種類取り扱うデジタルカタログ代行サービス会社です。

デジタルカタログの種類

概要

HTML5デジタルカタログ

特徴:シンプルで動きがスムーズ。リピート率が70%を超える。
向いている企業:
・カタログのページ数が多い
・利用者の年齢層が幅広い
・使いやすさを重視する
・好みに合わせてカスタマイズしたい

HTML5 Webook

特徴:機能が充実しており、本のように扱える
向いている企業:
・デザイン性や機能性を重視する
・利用者は若年層が中心である
・デジタルカタログをめくりる雰囲気がほしい
・スマートフォンにも多くの機能を付けたい

MABook

特徴:アクセス解析がしやすく、営業に活用しやすい
向いている企業:
・アクセス解析をしたい
・マーケティングツールとして活用したい
・動画の埋め込みをしたい
・ユーザー情報を収集したい

デジタルベリーのデザインカタログ費用
※3つのデジタルカタログ共通

基本設定費用10,000
+
デジタルカタログへの変換費用1,500円~
+
オプション費用

※2024年10月現在の価格です。

デジタルカタログの制作代行はこれまで1500社以上に登り、サービス提供は10年以上とその十分なノウハウから、安心して任せられるでしょう。

それぞれのデジタルカタログで向いている企業の傾向が異なるので、自社にどのような人材が働いているのか、何を目的とするのかといったことを考慮しながら導入するといいでしょう。

4-3. 無償でサンプルを提供してもらえる!事前にしっかり質感をチェックしたいなら研文社

出典:研文社

研文社

概要

概要

PDFを用意するだけで、デジタルカタログを作成してもらえる。

PDFデータがない場合は制作してもらえ、データ作成~デジタルブック制作~運用まで一社で完結。

ログ解析機能があるため、ページごとの閲覧数やクリック数といったメーケティング戦略に活かせる情報を取得できる。

料金

要問い合わせ

研文社は無償でサンプル提供してもらえるので、仕上がりを目で見て確かめたうえで依頼できます。

無料サンプルの作成

・用意するものはPDFデータのみ
・上限10ページまでデジタルカタログを制作

よくデジタルカタログのサンプル例が公式サイト上に提供されているケースもありますが、実際に自社の場合はどのような仕上がりになるのかわからないケースが一般的です。

しかし研文社なら自社のデータを使い、希望の内容を盛り込みながらサンプルを作成してもらえるので、仕上がりのイメージや利便性を体感できます。

まずは無料サンプルで研文社のデジタルカタログを体感してみてはいかがでしょうか。

4-4. 安心材料が充実しているデジタルカタログを選ぶならロゴスウェア

出典:ロゴスウェア

ロゴスウェア

概要

概要

PDFを用意するだけで、デジタルカタログを作成してもらえ、最短翌日に納品してもらえる。

料金

バリュー:ページ単価320円(税別)~
レギュラー:ページ単価640円(税別)~
エキスパート:ページ単価900円(税別)~

※2024年10月現在の価格です。

ロゴスウェアはサポートが充実しており、ユーザーへ以下3つの「安心」を提供しています。

ユーザーへ提供する3つの「安心」できるサポート

料金:支払いは仕上がったデジタルカタログを確認したあと!無償キャンセルもできる
納期:バリューとレギュラーの2プランは翌日に納品される
※エキスパートは4営業日
修正:納品から3か月以内なら修正や変更を無償で対応してくれる

デジタルカタログは入金後の制作が一般的ですが、ロゴスウェアは仕上がりを見たうえで、納得がいった段階での支払いです。

万が一今ひとつの仕上がりなら無償キャンセル対応してもらえるため、安心して依頼できます。

納期も早く、修正に関してもデジタルカタログを運用して効果検証をしたのちに検討できるため、焦らずゆっくり決められます。

「どのようなデジタルカタログを作成してもらえるのかすぐに知りたい!」といった企業に向いているでしょう。

4-5. 手間なくデジタルカタログを作成するならトリックスター

出典:トリックスター

トリックスター

概要

概要

シンプルプラン:PDFを送り、決済後に納品される。
カスタマイズプラン:顧客の要望を調整し、必要に応じてオプションも活用しながら作成。

料金

要問い合わせ
>簡易的なシミュレーションはこちら

トリックスターなら面倒な作業を極力減らし、早い納品が見込めます。

以下の5つの機能をもつシンプルプランの場合は、必要事項を申し込みページPDFデータとともに申し込み後、決済するだけなので面倒なやりとりは一切不要です。

シンプルプランの機能

・ペン機能:デジタルカタログに書き込みできる
・拡大・縮小表示:マウスで拡大・縮小ができる
・全文検索:デジタルカタログ内の文字を検索できる
・ウィンドウリサイズ:表示画面の全画面表示ができる
・ページ一覧:サムネイル画像で一覧表示させ、目的のページを早く探せる

申し込み後は23営業日でデジタルカタログが届くため、何度も担当者とやりとりする必要はありません。

必要最低限の機能だけのシンプルな仕様なので初心者にも扱いやすく、迷わず使用できるでしょう。

また、より細かく要望を伝えられ、機能も増えるカスタマイズプランでは、以下の流れで依頼します。

カスタマイズプランのデジタルカタログ代行サービスの流れ

1. 問い合わせ
2. 見積もり発行
3. 正式発注
4. 入稿
5. サンプルの納品
6. 正式なデジタルカタログの納品
7. 請求書発行

カスタマイズプランのほうが企業の要望を反映するため工程数があるように見えるかもしれません。

しかし企業がすることは、どのようなデジタルカタログにしたいのかを伝え、仕上がりの確認だけなのでのこりはすべてトリックスターへおまかせです。

見積もり後の発注確定まで進めば、その後はスムーズに納品されるので手間はほぼないと考えていいでしょう。

「手間なく早くデジタルカタログを作成したい!」という方はトリックスターへご相談してみてはいかがでしょうか。

4-6. 低価格なのに代行を依頼できる!安く、早くならデジサク

出典:デジサク

デジサク

概要

概要

デジタルカタログにしたいPDFデータを送ると、最短翌営業日にデジタルカタログを納品してもらえる。

HTML5で構築されているので、マルチデバイスに対応。

料金

基本料金:3,300円(税込)
1ページの料金:220円(税込)

※2024年10月現在の価格です。

デジサクなら低価格で、デジタルカタログの制作代行を依頼できます。

デジタルカタログの制作代行を依頼する場合、基本料金が10,000円以上したり、ページ単価が数千円したりと代行業者によって料金設定の幅がかなり広いです。

そのようななか、デジサクのデジタル制作サービスは基本料金が3,300円(税込)、1ページあたりの料金が220円(税込)と低価格です。

たとえオプションを付けたとしても、以下のように330円~なので(税込)手が出ないというほどの高額にはなりません。

出典:デジタル「オプション料金」
※2024年10月現在の価格です。

デジタルカタログ代行サービスのなかには、オプション設定に基本料金がかかるケースもあるので、デジサクの料金設定は良心的といえるでしょう。

安くデジタルカタログの制作代行を依頼するなら、デジサクがおすすめです。

5. まとめ

ここまで、デジタルカタログを作成するための無料・有料のツールと代行業者について紹介しました。

最後にお伝えした内容をまとめていきます。

◎デジタルカタログを無料で作成できるおすすめの専用ツールは、以下6つです。

デジタルカタログを無料で作成できるおすすめのツール6選

会員限定サイトや社員向けサイトを構築したいならActiBook

初心者が利用するならテンプレートが豊富なCanva

視覚化させたいデータがたくさんあるならVisme

自動チェック機能でミスなく作成するなら!ラクスル オンラインデザイン

使い慣れたPowerPoint形式で作るならパワポン

SNSを利用しているならサイズ合わせが簡単なVista Create

◎デジタルカタログを有料で作成するときのおすすめ専用ツールは、以下6つです。

デジタルカタログを作成するときのおすすめ有料ツール6選

表現の自由度の高いデジタルカタログを作成するならHTML5のAirLibro

紙のように手書きでメモを書き込みたいならmeclib

マニュアルがなくても大丈夫!操作が簡単なデジタルカタログならFLIPPER U2

「どこが、どのくらい見られているか」がわかる!解析の容易さならヒートマップ解析ができるebook5

AI機能充実!効率を重視するならSimplePage

電話の応答率98.3%!サポート体制の充実を重視するならおりこうブログ

◎デジタルカタログの作成を代行してもらえる、おすすめの代行サービスは以下6社です。

デジタルカタログの作成代行サービスおすすめ6選

体感は2倍以上!業務効率の改善を目指すなら新日本印刷株式会社のWONDERCART(ワンダーカート)

3つのデジタルカタログを取り扱う代行サービス!好みのデジタルカタログを選べるデジタルベリー

無償でサンプルを提供してもらえる!事前にしっかり質感をチェックしたいなら研文社

安心材料が充実しているデジタルカタログを選ぶならロゴスウェア

手間なくデジタルカタログを作成するならトリックスター

低価格なのに代行を依頼できる!安く、早くならデジサク

ぜひ本記事を参考に、あなたの企業にとって有益なデジタルカタログを作成してください。

#デジタルカタログ #作成

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