「デジタルカタログってどんなメリットがあるの?そんなにいいなら導入しようか検討したい!」
「デジタルカタログってうちの会社に必要なのかな?これだけ取り入れている企業が多いってことはやっぱり導入したほうがいいものなんだろうけど、具体的なメリットを知りたい」
デジタルカタログの導入を検討している企業であれば、メリットを踏まえて決定したいとお考えでしょう。
デジタルカタログには、以下11のメリットがあります。
デジタルカタログのメリット |
デジタルカタログには非常に多くのメリットがあり、業種を問わずおすすめといえるほど、ほとんどの企業が導入すべきといっても過言ではありません。
とはいえ「デジタルカタログには当然デメリットもあるよね?やっぱりどんな企業にもおすすめとはいえないんじゃないの?」とお考えの方もいるかもしれません。
もちろんデジタルカタログにはデメリットもありますが、それを遙かに超える圧倒的なメリットがあるといえるでしょう。
そこで本記事ではメリットはもちろん、デメリットも踏まえて納得してデジタルカタログの導入を決断できるように、以下の内容をお伝えします。
本記事を読んでわかること |
・デジタルカタログのメリットがわかる |
ぜひ本記事を読み進めて、デジタルカタログのメリットについて理解を深めていきましょう。
目次
1. デジタルカタログのメリット11選
デジタルカタログには以下11のメリットがあります。
デジタルカタログのメリット | 紙 | |
× | △ | |
× | 〇 | |
× | △ | |
× | × | |
× | × | |
× | × | |
× | △ | |
× | × | |
× | × | |
〇 | × | |
× | × |
よく比較される紙とPDFについても一緒にまとめてみましたので、参考にしてください。
さっそく順番に見ていきましょう。
1-1. 顧客にすぐ届けられる
デジタルカタログ | 紙 | |
〇 | × | △ |
デジタルカタログなら紙カタログと違い、すぐに顧客に届けられるので、スムーズに営業へつなげられます。
URLを伝えたり、必要なカタログをダウンロードしてメールに添付したりすれば、顧客はいつでもどこでもデジタルカタログを好きなときに閲覧できます。
PCやスマートフォン・タブレットといったさまざまなデバイスから閲覧できるので、移動中でもデータを受け取れる点もメリットです。
一方で、紙カタログやPDFの場合は以下のようにすぐに閲覧してもらうことが難しいです。
紙カタログやPDFの場合 |
【紙カタログ】 |
顧客が「今見たい!」といったときに商品の情報を渡せなければ、せっかくの商談成立の機会を逃してしまう可能性も否定できません。
デジタルカタログだからこそ、顧客が欲しいときに欲しい情報をすぐ届けられ、営業の提案を進めやすくなります。
1-2. コストを削減できる
デジタルカタログ | 紙 | |
〇 | × | 〇 |
デジタルカタログやPDFは、以下のようなコストを削減できます。
・印刷費用 |
仮に紙カタログを扱う場合の印刷費用や郵送コストの相場は、以下のとおりです。
仕様 | 印刷費用目安(1,000部の場合) |
A5×8ページ中綴じ | 80,000円前後 |
A4×36ページ中綴じ | 230,000円前後 |
日本郵便による郵送方法 | 郵送料 |
定形外郵便物 | 140~750円 |
レターパック | 430~600円 |
参考:郵便局「手紙・はがき」
※2024年10月現在の価格です。
紙カタログは仕様に応じて印刷費用が発生し、顧客のもとへ持参できなければ郵送することになるため、どうしてもコストがかかります。
さらに保管場所として倉庫を借りたり、廃棄するにあたって機密文書であれば、溶解費用が発生したりするでしょう。
一方デジタルカタログであれば、顧客へ渡したい箇所のデータだけを印刷すればいいので、印刷費用は必要最低限ですみます。
また郵送せず、必要なデータだけをダウンロードしてメールに添付すれば郵送料はかかりません。
保管場所も取らず、廃棄するコストもかからないので、デジタルカタログは非常に低コスト運用できるメリットがあります。
1-3. 修正・更新など編集が容易である
デジタルカタログ | 紙 | |
〇 | × | △ |
デジタルカタログの場合は、内容の修正・更新といった編集が容易です。
新たな商品の追加や価格訂正・商品の仕様変更など、一度作成したカタログの内容が変わることはよくあります。
デジタルカタログなら修正には手間取りませんが、PDFや紙カタログの場合であれば以下のように、デジタルカタログより手間や時間がかかってしまいます。
紙カタログやPDFの場合 |
【紙カタログ】 |
特に紙カタログの場合、毎回印刷しなおしていれば膨大な印刷費用が発生しますし、手作業で訂正すれば手間や人件費がかかります。
デジタルカタログなら編集画面を開き、編集すればあとは更新するだけなので、大きな手間もコストもかかりません。
1-4. 顧客への認知の機会を増やせる
デジタルカタログ | 紙 | |
〇 | × | × |
デジタルカタログがあると、顧客が商品を認知してくれる機会を増やせます。
なぜならふとした機会に商品を目にしてもらいやすく、顧客への認知度向上を期待できるからです。
たとえば自社が洋服を取り扱う企業だったと仮定し、顧客が「これから着る冬用の服が欲しいな」と、感じたとしましょう。
デジタルカタログであれば、顧客がインターネット上で「冬用 服」「冬に着る服」といったキーワードで検索した結果、たまたま自社の商品を目にするという機会が狙えるのです。
紙カタログやPDFの場合 |
【紙カタログ】 |
総務省の調査によると、2022年の日本のインターネット利用率(個人)は84.9%でした。
(出典:総務省「第2部 情報通信分野の現状と課題」)
すなわち、ほとんどの人がインターネットを使用して、何かしら検索しているということです。
インターネットを利用して顧客に商品を提示できるデジタルカタログなら、顧客への認知の機会を増やせるでしょう。
1-5. データ分析ができる
デジタルカタログ | 紙 | |
〇 | × | × |
デジタルカタログツールのなかにはデータ分析ができるものがあり、以下のようなデータを把握できます。
解析内容 |
訪問人数:設定期間にデジタルカタログを訪れた人数 |
たとえば以下はebook5というデジタルカタログ作成ツールで提供されているヒートマップです。赤ければ赤い箇所ほど、顧客が注目している箇所ということになります。
データ分析によって顧客の求めている情報を把握できれば、デジタルカタログの内容を改善しながら商品の販売促進につなげられます。
たとえばデジタルカタログのページ構成の改善を図ったり、興味をもたれている商品の改良やデザインを工夫したりといったことができるでしょう。
紙カタログやPDFにはこのようなデータ分析はできないので、デジタルカタログならではのメリットです。
1-6. 音声や動画を入れられる
デジタルカタログ | 紙 | |
〇 | × | × |
デジタルカタログには音声や動画を入れられるので、視覚・聴覚に訴えて商品をアピールできます。
紙はもちろん、PDFも文字と静止画のみでしか表現できないため、デジタルカタログならではのメリットといえます。
ここでは自動車の販売店、トヨタ自動車のデジタルカタログを例に挙げてみましょう。
NOAH・VOXYの商品紹介としてデジタルカタログに組み込まれている動画では、以下のようにアピールしたいポイントが流れます。
出典:トヨタ YouTubeショールーム【VOXY】商品紹介 デザイン篇
音声や動画によって、写真だけでは伝わらない商品の魅力が伝わることをご理解いただけるでしょう。
もちろん、動画や音声が有効なのは自動車販売店だけではありません。
以下のような商品を扱うさまざまな企業で魅力を伝えられるので、デジタルカタログを活用する大きなメリットといえます。
商品例 | 動画や音声の活用例 |
家電製品 | ・使い方や機能説明 |
ファッションアイテム | ・着用した様子や動きの映像 |
楽器 | ・演奏シーン |
旅行・観光サービス | ・目的地の風景や雰囲気を伝える映像 |
料理・食品 | ・調理過程の動画 |
教育コンテンツ | ・レッスン動画 |
1-7. いつでもどこでも閲覧できる
デジタルカタログ | 紙 | |
〇 | × | △ |
デジタルカタログはかさばることなく、さまざまなデバイスから見られるので、いつでもどこでも閲覧できます。
ウェブブラウザで閲覧できるのでソフトをダウンロードする必要はなく、パソコンのほか、スマートフォンやタブレットなど状況に応じて好きな端末から閲覧できます。
新日本印刷のデジタルカタログは掲載商品の画像が簡単にダウンロードできるのが特長です。
見開きページで画像を一括ダウンロードできるので、デジタルカタログの商品画像を提案書などの資料作成に活用できます。
※画像ダウンロード機能はスマホには対応しておりません。
紙カタログやPDFの場合 |
【紙カタログ】 |
デジタルカタログを導入すれば持ち歩きにかさばらず、閲覧シーンを問わないので、大いに利便性が向上するでしょう。
1-8. 検索機能で必要な情報をすぐに見つけられる
デジタルカタログ | 紙 | |
〇 | × | × |
デジタルカタログにはカタログの検索機能が付帯しているものが多く、必要な情報をすぐに見つけられるメリットがあります。
なぜなら検索機能を活用できるので、早ければ1分もかからず目的の情報を得られるからです。
ここでは、新日本印刷株式会社のWONDERCART(ワンダーカート)というデジタルカタログ作成ツールを例として見てみましょう。
出典:新日本印刷株式会社「WONDERCART(ワンダーカート)」
上記のとおり、基本機能にはフリーワード検索や絞り込み検索などさまざまな検索機能が備わっており、必要に応じて使い分けられます。
「お気に入り登録」には好きな商品を登録でき、注文履歴を遡って確認できる「注文履歴」機能もあります。
数多くの商品を載せていても、これらのデジタルカタログに付帯する検索機能を活用すれば、自分に最適な仕様にカスタムできるのです。
紙カタログやPDFの場合 |
【紙カタログ】 |
紙カタログと違い、手間なくすぐに目的の商品を見つけることができるでしょう。
1-9. 実際の在庫状況とリンクさせられる場合もある
デジタルカタログ | 紙 | |
〇 | × | × |
デジタルカタログのなかには実際の在庫状況とリンクさせられるものもあり、今品切れなのか、購入できるのかといったことがすぐにわかるので便利です。
紙カタログであれば在庫状況を調べるのに社内へ連絡を取るか、専用の管理ツールの使用が一般的でしょう。
PDFも、紙カタログと同様です。
一方デジタルカタログならサイト上でそのまま検索できるので、時間をかけずにすぐ顧客へ提案でき、商談の機会を逃すことはありません。
知りたいときに即情報を得られる点は、デジタルカタログのメリットです。
1-10. 閲覧するときのストレスが少ない
デジタルカタログ | 紙 | |
〇 | 〇 | × |
デジタルカタログは以下のように、閲覧するときのストレスを極力軽減できます。
・表示スピードが速い |
順番に見ていきましょう。
1-10-1. 表示スピードが速い
デジタルカタログは表示速度が速いので、読み手のストレスがほぼありません。
イメージとしては100ページの資料を開くのにPDFなら30秒かかってしまうところ、デジタルカタログなら約1秒です。
閲覧したい資料があったとき、なかなか表示されなければ途中で諦めてほかの資料を探した経験がある方もいるでしょう。
しかしデジタルカタログならすぐに表示されるので、このような読み手の離脱を防げます。
PDFと違いすぐに表示されるので、紙のように見たいときにすぐ閲覧でき、読み手の満足度を高めやすいといえるでしょう。
1-10-2. 紙カタログのような見せ方ができる
デジタルカタログは、紙カタログのように好きなときに手元でぱっと開けて、自由にめくれる読み手のストレスの少ない媒体です。
以下のようなサンプルでおわかりいただけるように、デジタルカタログはクリックするだけで本のようにめくれます。
自分のタイミングで好きなときに好きなページを見つけられ、なおかつすぐに表示されます。
読み手がストレスなく閲覧できるので、最後のページまで目を通してもらいやすく、商品の情報をしっかりと提供できるでしょう。
一方でPDFの場合は、以下のような点で顧客がストレスを感じてしまう可能性もあります。
PDFの場合 |
複数のページがあれば重たく、表示されるまで長い時間がかかる。 さらには一つひとつ下へスクロールしていかなければならず、読み手側が途中離脱しやすい。 |
同じデジタルの媒体であっても、ストレスなく顧客にしっかり見てもらうなら、PDFではなく紙のように閲覧できるデジタルカタログがおすすめです。
1-11. 顧客からの電話対応の削減・効率化ができる
デジタルカタログ | 紙 | |
〇 | × | × |
デジタルカタログは、顧客からの電話対応の削減・効率化もできます。
公式サイトにデジタルカタログを掲載しておけば、顧客が好きなときに閲覧できるので、不明点を事前に解決してもらいやすくなり、電話対応の頻度を減らせます。
また双方がデジタルカタログを閲覧しながら電話をすることで、何について話をしているのか認識しやすく、話がスムーズになるでしょう。
一方で、紙カタログやPDFの場合は以下のように、そもそも顧客が好きなタイミングで閲覧できる状態をつくるのが難しいといえます。
紙カタログやPDFの場合 |
【紙カタログ】 |
デジタルカタログだからこそ電話の頻度を減らせ、必要な話を短い時間で済ませられます。
2. デジタルカタログのメリットだけでなくデメリットも知っておこう
ここまででデジタルカタログのメリットについておわかりいただけたかと思います。
続いて、デメリットについて以下3つ解説します。
・アクセスできる環境にない顧客へのアプローチはできない |
順番に見ていきましょう。
2-1. アクセスできる環境にない顧客へのアプローチはできない
デジタルカタログはウェブブラウザで閲覧するしくみのため、インターネットにアクセスできる環境が必要です。
そのため、インターネットを利用できない顧客にはアプローチができず、紙カタログで提案するしかありません。
ただ、総務省の調査によると、2022年の日本のインターネット利用率(個人)は84.9%と、ほとんどの人が何らかのデバイスを使用してインターネットを活用しています。
(出典:総務省「第2部 情報通信分野の現状と課題」)
現在では高齢者もスマートフォンを活用している人は増えており、2024年1月のモバイル社会研究所の調査によると、スマートフォン所有率は以下のとおりでした。
60代:91% |
参考:モバイル社会研究所「【シニア】70代のスマホ所有率さらに増加し8割を超える」
それゆえ、デジタルカタログを導入し、アプローチできない顧客は少数と考えて良いでしょう。
2-2. 端末によって見え方が変わる
デジタルカタログは紙カタログやPDFと違い、パソコンやスマートフォン、タブレットといった端末によって見え方が変わってしまいます。
たとえば以下の画像を見ていただくとおわかりいただけるように、同じ画面を開いてもパソコンとスマートフォン・タブレットでは表示される画像に違いが出てしまいます。
また文字もパソコンと比較してタブレットやスマートフォンでは小さくなってしまうので、フォントやレイアウトも気を配らなければなりません。
デジタルカタログはデバイスごとの見え方が異なることを前提に、事前に仕上がりをさまざまな端末で確認しながら作成する必要があります。
2-3. 紙ならではのワクワク感がない
デジタルカタログは以下の紙カタログのような、ワクワク感があまりないといったデメリットもあります。
・ページを自分のペースでめくれない |
デジタルカタログにも、クリックやスライドによってページをめくる機能はあります。
しかしページを指でもったときの肌触りや、ゆっくり自分で紙をめくるときのワクワク感は得られにくいでしょう。
商品の魅力を最大限に高めて伝えるために、紙選びから印刷時の色味の校正まで、さまざまな調整をおこなう紙カタログには、上質感・重厚感の伝わり方も劣りがちです。
デジタルカタログはPDFより断然優れている! |
デジタルカタログはPDFと比較すると、表示速度や閲覧しやすさなどの性能が断然優れています。 一方紙カタログの場合はデジタルカタログのほうが優れている部分は多いものの、一概に廃止がいいとはいえません。 両方保有することでデジタルカタログと紙カタログ、互いのメリット・デメリットを補えるからです。 それゆえ、デジタルカタログを導入しても、紙カタログの廃止は維持していくことをおすすめします。
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3. デジタルカタログはデメリットよりメリットの方が圧倒的に大きい
ここまで、デジタルカタログのメリット・デメリットをお伝えしてきました。
もうお気づきかもしれませんが、デジタルカタログはデメリットよりも遙かにメリットのほうが大きいです。
実際に、株式会社デジタルベリーがデジタルカタログの利用調査アンケートを実施したところ、以下のような結果を得られています。
・紙カタログと違い保管場所を考えなくてすむ:74% |
デジタルカタログは起動性がよく保管場所を取らないメリットに加え、顧客に最後まで閲覧してもらいやすいので、商品のPRをしっかりおこなえることをおわかりいただけるでしょう。
デメリットをカバーするほどの多くの魅力が、デジタルカタログのメリットにはあるのです。
4. メリットの方が大きいデジタルカタログは多くの企業で導入がおすすめ
ここまでお伝えしたように、デジタルカタログにはメリットが大きいことから、基本的にはどのような企業においても導入がおすすめです。
実際にデジタルカタログ作成ツールを提供している企業、デジタルベリーの調査では多くの企業がデジタルカタログを導入したことで、以下のような効果を感じられています。
「印刷コストが1/10になった!」
「操作性が良くなった」
デジタルカタログを利用し始めてからは、多くの企業からこのような声が数多く挙がっているとのことです。
そのため、自社・顧客がインターネットを利用できる環境下にあるのであれば、デジタルカタログは積極的に導入すべきといえるでしょう。
逆にお伝えするのなら、デジタルカタログの導入をおすすめできないのは以下のような企業のみです。
デジタルカタログの導入が向いていない企業は少ない! |
・ネット環境を整えていない |
こういった特殊なケース以外では、積極的にデジタルカタログの導入をおすすめします。
5.より効率的に提案を進められるデジタルカタログならWONDERCART(ワンダーカート)がおすすめ
デジタルカタログのなかでも、WONDERCART(ワンダーカート)はより効率的に提案を進められるメリットの大きな見積書・提案書作成システムです。
WONDERCART(ワンダーカート)ではもともと作成していたカタログ制作データを二次活用し、以下のようなさまざまな書類に数秒でダウンロードできます。
見積書や提案書を画像付きで作成できるので、顧客が目で見て確認しやすく、受発注ミスの防止にもなります。
機能面では検索や絞り込み機能が充実しており、膨大な紙カタログのページをめくって目的の商品を探す必要もありません。
WONDERCART(ワンダーカート)を導入した企業のなかには「体感2倍以上の業務効率で、書類作成があっという間!」と喜びの声もあるくらいです。
制作データをお持ちでなければ1からディレクションをおこない、デジタルカタログの制作を依頼いただくことももちろんできるので、ご安心ください。
【企画・デザイン・撮影・印刷・発送・納品まで、すべての工程をトータルにサポート】
重たいカタログを何冊も持ち歩くことなく、商品をいつでもすぐに、デバイスひとつで確認できるWONDERCART(ワンダーカート)にご興味があればぜひご相談ください。
6. まとめ
本記事ではデジタルカタログのメリットについてお伝えしました。
最後に要点をまとめていきます。
▶デジタルカタログには、以下11のメリットがあります。
デジタルカタログのメリット |
▶デジタルカタログのデメリットは、以下3つです。
・アクセスできる環境にない顧客へのアプローチはできない |
▶デジタルカタログは、デメリットよりメリットの方が圧倒的に大きいです。
▶メリットの方が大きいデジタルカタログは、多くの企業で導入がおすすめです。
ぜひ本記事を参考に、デジタルカタログのメリットについて理解を深めていただけたら幸いです。
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