【最新】2023年のIT展示会の開催情報|出展ポイントを徹底解説

ITの展示会ってどんな感じなの?」
「たくさんIT関連の展示会があるけれど、どうやって参加する展示会を選んだらいいの?」

このように思って、IT業界の展示会について疑問をお持ちではないでしょうか。

ITの展示会では、デジタルマーケティングや情報セキュリティ、AIIoTなどに関する製品やサービスを扱う企業が集まり、自社の運営に課題を抱える企業に対して商品宣伝や商談などを行います。

しかしITと言っても幅広く、実際には業種別に細分化された展示会が開催される傾向があります。

例えば、日本で最大規模を誇る展示会「Japan IT Week」で開催される専門展は現時点で11種類あります。

・ソフトウェア&アプリ開発展
・営業DX EXPO
・組込み/エッジコンピューティング展
・データセンター&ストレージEXPO
・情報セキュリティEXPO
・デジタルマーケティングEXPO
・クラウド業務改革EXPO
IoTソリューション展
・次世代EC&店舗EXPO
AI・業務自動化展
・メタバース活用EXPO

この中から、参加者は自社の課題を解決できそうな展示会に参加し、出展者は自社の提供しているサービスや製品が活用されている展示会に参加するのです。

しかし、自社の商材にマッチする業界の展示会を選んで出展しないと、商談や受注にはつながらず、機会損失につながる可能性が高くなるため、注意が必要です。

そこで本記事では、以下について詳しくお伝えしていきます。

本記事の内容

●      【2023年最新】IT展示会の一覧
●      【業種別】代表的なIT展示会4
●      出展する展示会を選ぶポイント
●      オンライン開催のIT展示会とそのメリット
●      オンライン展示会の3つのメリット

本記事を参考にして、自社がITの展示会に参加するべきかどうか、参加するのであればどの展示会に参加したらよいのかぜひ判断してみてください。

1. 【2023年最新】IT展示会一覧

年間を通して、全国各地で開催されるさまざまなIT関連の展示会。
東京ビッグサイトでの開催が目立ちますが、大阪や名古屋、福岡などでも開催されており、オンラインの展示会もあります。

以下に、2023年に開催予定のIT展示会をまとめましたのでご覧ください。

1-1. 2023年13月開催

1月から3月に開催予定の主な展示会は以下の通りです。

日程

名称

開催地

URL

1月10日~210

EdgeTech

オンライン

https://www.jasa.or.jp/expo/

1月18日~120

Japan IT Week関西

インテックス大阪

https://www.japan-it.jp/osaka/ja-jp.html

1月25日~127

ウェアラブルEXPO

東京ビッグサイト

https://www.wearable-expo.jp/ja-jp.html

1月25日~127

スマート物流EXPO

東京ビッグサイト

https://www.smart-logistic.jp/

2月7日〜29

ニューノーマルワークスタイル EXPO 東京展

東京ビッグサイト&オンライン

https://www.newnormal-expo.jp/dx/sp/lp/

2月8日~210

ヘルスケアIT 2023

東京ビッグサイト

https://www.care-show.com/healthit/

2月9日~210

マーケティング・テクノロジーフェア東京

東京ビッグサイト

https://www.tfm-japan.com/

2月15日~217

【名古屋】総務・人事・経理Week

ポートメッセなごや

https://www.office-expo.jp/nagoya/ja-jp.html

2月28日~33

リテールテックJAPAN

東京ビッグサイト&オンライン

https://messe.nikkei.co.jp/rt/

2月28日~33

SECURITY SHOW 2023

東京ビッグサイト&オンライン

https://messe.nikkei.co.jp/ss/

3月7日〜39

ニューノーマルワークスタイル EXPO 大阪展

ATCホール

https://www.newnormal-expo.jp/dx/sp/lp/

1-2. 2023年46月開催

4月から6月に開催予定の主な展示会は以下の通りです。

日程

名称

開催地

URL

4月5日~47

Japan IT Week春

東京ビッグサイト

https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp.html

5月10日~512

NexTech Week

東京ビッグサイト

https://www.nextech-week.jp/spring/ja-jp.html

6月7日~69

Japan IT Weekオンライン

オンライン

https://www.japan-it.jp/online/ja-jp.html

6月21日~623

ものづくりAIIoT

東京ビッグサイト

https://www.manufacturing-world.jp/tokyo/ja-jp/about/aiotex.html

1-3. 2023年712月開催

7月以降に開催予定の主な展示会は以下の通りです。

日程

名称

開催地

URL

7月19日~721

Japan IT Week名古屋

ポートメッセなごや

https://www.japan-it.jp/nagoya/ja-jp.html

7月20日~721

リテールテック大阪

インテックス大阪&オンライン

https://messe.nikkei.co.jp/rt/

7月20日~21

SECURITY SHOW大阪

インテックス大阪&オンライン

https://messe.nikkei.co.jp/ss/

8月22日~823

バックオフィスDXPO経営・経理・人事・総務DX推進展

東京ビッグサイト

https://box.dxpo.jp/tokyo/

8月24日~825

ITソリューション総合展

東京ビッグサイト

https://fox.dxpo.jp/tokyo/

10月4日~106

関西ものづくりワールド

インテックス大阪

https://www.manufacturing-world.jp/kansai/ja-jp.html

10月25日~1027

Japan IT Week秋

幕張メッセ

https://www.japan-it.jp/autumn/ja-jp.html

11月29日~121

九州ものづくりワールド

マリンメッセ福岡

https://www.manufacturing-world.jp/kyushu/ja-jp.html

2. IT展示会で最大の開催規模を誇るJapan IT Weekとは

ここからは、IT関連の代表的な展示会を紹介します。

IT関連の展示会は年間を通して多数開催されていますが、なかでも最大の規模を誇るのが「Japan IT Week」です。

企業の経営や情報システム、マーケティング部門の担当者などが参加し、製品について情報収集を行ったり、出展企業に相談や打ち合わせを行ったりする展示会です。

5回開催のうち1回はオンラインで行われ、最新のIT製品やサービスが集まります。

Japan IT Week【春(東京)】
Japan IT Week【秋(千葉)】
Japan IT Week【関西】
Japan IT Week【名古屋】
Japan IT Week【オンライン】

2022年の来場者数は以下の通りでした。

Japan IT Week来場者数(2022年実績)

40,000

36,000

名古屋

2022年記載なし、2023年は約18,000人を予定

関西

11,000

オンライン

8,000

名古屋を除く4会場の来場者数の合計は、約95,000。このようにJapan IT Weekは大規模な展示会のため、以下の11個の専門展に分かれて開催されます。

この中から、参加者は自社の課題を解決できそうな展示会に参加し、出展者は自社の提供しているサービスや製品が活用されている展示会に出展します。

選び方については、4.出展するIT展示会のポイントを参考にしてみてください。

Japan IT Week

開催時期

東京:202345日(水)~47日(金)
オンライン:202367日(水)~69日(金)
名古屋:2023719日(水)~721日(金)
千葉:20231025日(水)~1027日(金)

開催回数

4回(東京、千葉、名古屋、オンライン)

開催場所

東京:東京ビッグサイト
千葉:幕張メッセ
名古屋:ポートメッセなごや

URL

https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp.html

3. 【業種別】代表的なIT展示会

前章で、まずは最も開催規模の大きいIT展示会から紹介しましたが、ここからは業種別に代表的な展示会について解説していきます。

取り上げる業種は以下の通りです。

営業・マーケティング
総務・人事・経理関連
情報セキュリティ関連
製造関連

自社ではどういった展示会に参加するべきか、それぞれの展示会情報を参考にして判断にお役立てください。

3-1. 営業・マーケティング関連

営業・マーケティング関連の代表的な展示会として、インフォーママーケッツジャパン株式会社が主催する「マーケティング・テクノロジーフェア東京」があります。

毎年1回、2月に開催され、2022年はSBSホールディングス、日本通運、花王など107社が出展し、1,760名が来場しました。

マーケティングの中でも、2023年は以下の7つのテーマが取り扱われる予定です。

データマーケティング以外にもSNSや広告運用、サステイナブルマーケティング、コンテンツマーケティングなど、さまざまなテーマについて展示やサービス紹介が行われます。

マーケティング・テクノロジーフェア東京

開催時期

2023年29日(木)~210日(金)

開催回数

1回(2月)

開催場所

東京ビッグサイト

URL

https://www.tfm-japan.com/

3-2. 総務・人事・経理関連

総務・人事・経理関連の代表的な展示会として、ニューノーマルワークスタイルEXPO実行委員会が主催する「ニューノーマルワークスタイルEXPOがあります。

展示会は東京ビッグサイトとATCホールで開催されますが、併せてオンラインでも開催されており、120社が登壇して「働き方改革のポイント」「最新DXソリューションの比較」などについてオンラインセミナーを行います。

総務省やデジタル庁の後援を受けて東京は年2回、大阪は年1回開催され、2023年はパイオニア、freee、キーエンスなどの企業が出展予定です。

展示会では、以下に関連するサービスや製品が紹介されます。

・テレワーク環境改善
・感染症対策
・ペーパーレス化
・生活スタイル推進

ニューノーマルワークスタイルEXPO

開催時期

東京:202327() 29()711日(火)~713日(木)
大阪:202337() 39()

開催回数

東京:年2回、大阪:年1

開催場所

東京:東京ビッグサイト
大阪:ATCホール

URL

https://www.newnormal-expo.jp/dx/sp/lp/

3-3. 情報セキュリティ関連

前章で解説したJapan IT Weekのなかに、情報セキュリティに関する製品やサービスが一堂に会する「情報セキュリティEXPOがあります。

展示会の目的が「商談」と位置付けられているため、社外でのモバイル運用やサイバー攻撃への対応などに悩む情報システムやDX推進担当者などが来場し、商談や受注が活発に行われるのが特徴です。

情報セキュリティEXPO

開催時期

東京:202345日(水)~47日(金)
オンライン:202367日(水)~69日(金)
名古屋:2023719日(水)~721日(金)
千葉:20231025日(水)~1027日(金)

開催回数

4回(東京、千葉、名古屋、オンライン)

開催場所

東京:東京ビッグサイト
千葉:幕張メッセ
名古屋:ポートメッセなごや

URL

https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp/about/ist.html

3-4. 製造関連

製造関連の代表的な展示会として、RX Japan株式会社が主催する「ものづくりワールド」があります。

展示会では出展ブース以外にオンラインセミナーもあり、デジタル活用やDX戦略関連など、製造業の最新トレンドが学べるようになっています。

東京、名古屋、大阪、福岡で1回ずつ、合計で年に4回開催され、2023年は合計4万人近くが来場しました。
旭化成などの一般企業から地方自治体まで、2022年は1,200社以上の出展実績があります。

以下が、展示会の特徴です。

・製造業向けITDX製品が揃っている
・現場で使えるVR/AR/MR技術を体験できる
・金属3Dプリンタや協働ロボットも出展

ものづくりワールド

開催時期

名古屋ものづくりワールド:2023412日(水)~414日(金)
日本ものづくりワールド:2023621日(水)~623日(金)
関西ものづくりワールド:2023104日(水)~106日(金)
九州ものづくりワールド:20231129日(水)~121日(金)

開催回数

4

開催場所

東京:東京ビッグサイト
名古屋:ポートメッセなごや
関西:インテックス大阪
九州:マリンメッセ福岡

URL

https://www.manufacturing-world.jp/tokyo/ja-jp/about/aiotex.html

4. 出展するIT展示会を選ぶポイント

数多く開催されている展示会から最適な出展先を選ぶためには、以下のポイントをもとに候補をピックアップしていきましょう。

出展する展示会を選ぶポイント

●      商材にマッチする業界の展示会を選ぶ
●      出展サポートがある展示会を選ぶ

「一生懸命に準備したのに、思ったような成果が上がらなかった」という事態を避けるためにも、自社に合った展示会を選ぶのが重要です。

それでは、以下でひとつずつ解説していきます。

4-1. 自社の商材にマッチする業界の展示会を選ぶ

展示会で成果を出すためには、自社が提供している商材を活用できる業界の展示会を選ぶことが大切です。

その際、一見自社の商品とは相性が合わなさそうな業界も含めてリサーチすることをおすすめします。

たとえば、自社が業務効率化向上のためのグループウェアを販売している場合、一般的にテレワークが難しいと言われている建設業関連の展示会は、出展先候補から外しているかもしれません。

しかし、各現場に作られた事務所をサテライトオフィスにして、スケジュール管理や日報報告を含めたコミュニケーションを行うことができれば、わざわざ本社まで足を運ぶ必要がなくなり、社員の作業効率アップにつながります。

建設業関連の展示会でこれらの導入メリットを伝えることができれば、新規の商談や受注につながる可能性が高まるでしょう。

このため、自社の商品がマッチしそうな業界について、先入観を捨ててリサーチし、出展先を選ぶことが大切です。

4-2. 出展サポートがある展示会を選ぶ

運営企業による出展サポートがある展示会を選ぶと、準備から本番までスムーズに進めることが可能です。

一般的に、出展サポートは以下のものを受けられます。

・過去の展示会データをもとに、効果を最大化できるアドバイスを受けられる
(ブースの設計や人員配置、集客導線、配布物の制作、来場者向けのアンケート作成アドバイスなど)

 ・終了後、振り返り面談を実施し、今後の営業活動を支援

「こうすればうまくいくだろう」という思い込みで準備を進めると、トラブルがあった際に対応できない可能性があります。
過去のデータをもとに客観的なアドバイスを受けることで、想定した結果を得られる可能性が上がるでしょう。

社内に展示会経験が豊富なスタッフがいる場合でも、展示会によって雰囲気や参加企業も異なるため、サポートの利用を検討して、出展先を考えることをおすすめします。

5. ITの展示会はオンライン開催もある

IT関連の展示会の多くは、会場に直接足を運び参加するオフライン形式が主流でした。
しかし、最近は感染症対策などの観点から、「Japan IT Weekオンライン」のようにオンラインで開催されるものも増えてきました。

SaaS関連の展示会はほとんどがオンラインで行われるようになっているため、IT関連の展示会も今後はオンラインが主流になっていくかもしれません。

オンライン展示会ではインターネット上の展示ブースを利用しますが、対面形式のオフライン展示会と同様、参加者は以下のような行動を起こします。

・デモ動画を見て、商品を比較検討する
・自社が抱えている課題について、出展者に相談する
・正式導入に向けて、見積もりの依頼や導入時期を相談する

そのため、出展側は実会場で開催される展示会と同様、参加者がスムーズにオンライン展示会に参加できるように準備を行い、相談や見積もり、注文に対応できるようにしておく必要があるということを押さえておきましょう。

6. オンライン展示会の3つのメリット

前述したように、近年開催が増えているIT関連のオンライン展示会ですが、開催にあたっては下記のメリットがあります。

オンライン展示会のメリット

●      コストを削減できる
●      商談率のアップが見込める
●      業務効率が上がる

以下で、ひとつずつ解説していきます。

6-1. コストを削減できる

オンライン展示会では、オフライン展示会と比べると出展費用を安く抑えられます。後述するWONDERLINEの場合、ビッグサイトなどに出展する費用の半分以下にまで抑えられるのが特徴です。

また、費用だけではなくて、人的コストも削減できます。社員が展示会会場に機材を搬出入する必要もなく、ブースを設営する必要もありません。会場までの交通費や出張費も不要です。

このように、オンライン展示会はオフライン展示会と比べると金銭的、人的両面でコストダウンが可能なのが大きなメリットといえます。

6-2. 商談率のアップが見込める

オンライン展示会は、オフライン展示会と比べるとブースに明確な目的意識を持って訪れる人が多いため、商談率のアップが見込めます。

オフラインの展示会では、ブースがにぎわっていたので、どんな会社だろうとふらりと立ち寄ってみたというケースも多いかもしれません。しかし、オンライン展示会では他社ブースの様子を伺うこともできないため、参加者はツールの情報収集や相談など、はっきりとした目的をもって訪れることがほとんどです。

結果として、自社が提供しているサービスについて詳しく話をするなど、商談率のアップにつながる可能性が高まります。

6-3. 業務効率が上がる

オンライン展示会は、オフライン展示会と比べると以下の点で業務効率が良いといえます。

・ほかの業務を行いながら顧客対応が可能
2回目以降の展示会開催準備の手間が少ない
・展示会終了後、すぐに顧客フォローが可能

オフライン展示会とは異なり、オンライン展示会では会場ブースで顧客対応のためにずっと待機する必要はありません。また、データがサーバー上に残っているため、2回目以降の展示会開催準備も手間なく進められます。

また、オンライン展示会では訪問者から受け取る名刺はデータ化されているため、メールアドレスを抽出してすぐに連絡を取ってフォローを開始できるでしょう。

7. オンライン展示会ならWONDERLINEがおすすめ

「オンライン展示会にはメリットが多いと分かったけれど、どうやって出展するんだろう」
「オンライン展示会の最中にネットワークトラブルが起こったらどう対応したらいいんだろう」

と心配になってはいませんか?

WONDERLINEは、手厚いサポートを通じて、使いやすいオンライン展示会プラットフォームを提供しています。

具体的には、以下のようなオンライン展示会に役立つ機能や、運営事務局のサポートを提供しています。

・展示ブースや名刺交換機能
・オンラインでの商談や来場者分析も可能
・チャット機能
360VRウォークスルー

また、運営事務局は以下のようなサポートを行います。

・システムやオンラインツール利用方法のレクチャー
・展示会コンテンツ作成のサポート
・展示会の集客サポート
・説明会の実施
・運営事務局としてお問い合わせに対応

初めてオンライン展示会を開催する際には、操作方法が分からなかったり、どうやって集客したらよいか分からなかったりするかもしれませんが、運営事務局が丁寧にサポートします。

また、自社で顧客対応が難しい場合は、運営事務局としてWONDERLINEがお問い合わせにも対応可能です。

WONDERLINEの詳細を知りたい方は、以下から資料を請求してください。

8. まとめ

本記事では、ITの展示会についてお伝えしてきました。

まず、2023年に開催予定のIT関連展示会について紹介したのち、以下のカテゴリ別に代表的な展示会について解説しました。

営業・マーケティング関連
総務・人事・経理関連
情報セキュリティ関連
製造関連

数多くある展示会の中で、自社に最適な出展先を選ぶためには、以下のポイントに注意していくことが大切です。

出展する展示会を選ぶポイント

●      商材にマッチする業界の展示会を選ぶ
●      出展サポートがある展示会を選ぶ

また、多くのIT展示会は対面形式で行われていますが、最近では感染症対策などの側面から、オンライン展示会も開催されるようになってきていることをお伝えしました。

オフラインの展示会と比べて、オンラインの展示会のメリットは以下の通りです。

オンライン展示会のメリット

●      コストを削減できる
●      商談率のアップが見込める
●      業務効率が上がる

そして最後に、オンライン展示会に出展する際には、使いやすく、サポートが充実しているプラットフォームを選ぶべきとして、WONDERLINEをご紹介しました。

本記事が、ITの展示会出展を検討している企業の皆さまのお役に立てば幸いです。

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